場所:信州大学伊那キャンパス(農学部)
廃プラ再生ワークショップ
~ペットボトルキャップからどうぶつマグネットを作ろう!~

わたしたちの身の回りにはたくさんのプラスチック製品があります。それらがどうやって作られているか、みなさんは知っていますか?使った後、分別をしっかりしていますか?リサイクルできるというけど、もう一度使えるようになっていますか?ここではプラスチックでできたペットボトルキャップをリサイクルして、かわいい「どうぶつマグネット」に変身させてみましょう。
詳細は今後下記にアップデートされます。
https://sites.google.com/gm.shinshu-u.ac.jp/ysf2025/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0
◆ 目的
実験や提示された現象を見て、なぜ?・どうして?と疑問を持ち、触れたり、考えたりすることにより、科学のおもしろさ・不思議さと、その本質が理解できたときの楽しさを体験し、青少年の科学への興味・関心を高める。
◆ 内容
科学技術振興の原点である「青少年が科学技術に親しむ環境づくり運動」の一環として、次の項目に関する実験体験、ものづくり体験、次世代への科学教育・理科教育の実践、展示、施設見学等を行う。
①ものづくりに関すること
➁環境問題に関すること
③科学技術の能動的学習法に関すること
④次世代への科学教育・理科教育法の実践に関すること
⑤地域住民、教育関連団体、グループとの協働による地域連携