Lab automationとはまだ遠い存在?

 これまでに大学及び大学発ベンチャー様と実験の自動化をコンサルテーションしてきました。装置の中に組み込む形をとっているので昨今話題となっているLab automationとはちょっと違っているかもしれません。

 一方、企業や大学の実験室をお邪魔するとやはり手作業が多く、派遣さんやパートさんが忙しく動き回っていることが散見されました。Lab automationの名のもといろいろな学会では会話がなされる状況になってきましたが、とてもかっこいい成功例、しかも資金力のある会社さんが多くを占めています。

 何とかいい研究のアイデアを持っている研究者さん達にLab automationの導入を考えてもらえないかと思っております。これまでにGRIPSさんと一緒にLab automationの活動を進めてきましたが、さらに推進することができないかと考えております。

 今後、このホームページで、もしくはNoteで情報を公開してゆきたいと思います。Lab automationが研究者にとって当たり前な存在になるために。

これまでの成果

(1) オープンソース技術をベースとした高精度自動分注システムの開発と実証実験が完了

2024年4月17日 09時00分https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000057289.html

(2) 安価なロボットアームと電動ピペッターによる自動分注ベースシステムを開発

2022年4月1日 15時49分 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000057289.html

(3) 安価なロボットアームを用いた自動分注装置の実証機を開発

2021年5月31日 15時20分 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000057289.html